三保地下海水養殖センター
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で紹介されました

2023年9月19日 中京テレビ・日本テレビ系放送のバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に、地元静岡のお客様、郷土料理店「なすび総本店」様が登場!番組の中で、当社の地下海水養殖事業で生産する『三保松 […]

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活魚センター
魚の仕立て

私たち活魚センターでは、備蓄している活魚をお客様の注文に応じて「締めて」、「血を抜き」、お客様である飲食店に配送を行います。 この「締めて」「血を抜く」ことを、洋服と同じように「仕立てる」と表現することもあります。お客様 […]

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三保地下海水養殖センター
陸上養殖のメリット

9月も半ばとなりましたが、まだまだ日中の暑さが厳しい日が続いています。ご自愛ください。 さて、少し前になってしまいますが、2023年8月27日付の日経新聞に『世界を襲う「海洋熱波」 水温過去最高、気象・漁業に影』という記 […]

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活魚センター
山口県萩市 第二回 血抜き・活締め講習を行いました

山口県萩市様において、7月に引き続き「売上を増やすための血抜き・活締め講習会~「萩の魚はおいしい」と言ってくれる、萩の魚のファンを増やそう!~」というテーマで、血抜き・活締め講習会が開催されました。今回も、外部専門家とし […]

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魚活ボックス
第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の来場者数、前回を大幅に上回る!!

先だって2023年8月23日~25日に開催されました 第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が、無事に終わりました。ご来場くださいました多くの皆さま、心より御礼申し上げます。 以下のサイトに、今回の来 […]

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魚活ボックス
発泡スチロールではへい死が多かった魚も、魚活ボックスなら安心

今日は「鱸-すずき-」を生きたまま運ぶ、お話。 スズキは、夏の高級魚として知られ(最も高値がつき)ますが、秋から初冬は産卵を控えた子持ちの「腹太(ハラブト)スズキ」も人気があるなど、通年出回る人気のお魚です。ブリ等と同様 […]

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魚活ボックス
魚活ボックスには一種類だけでなく魚種を混載できます

『魚活ボックス』で活魚輸送する際には、一種類だけでなく、種類の異なる魚種を混載することができます。例えば、カゴに入れる魚を下部に沈め、そのカゴの上に泳ぐ魚を泳がせて運ぶ、ということも可能です。(もちろん、水温帯が違う魚種 […]

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活魚センター
魚の販売事業と飲食店事業の紹介

私達 日建リース工業の水産チームでは、魚の販売事業を、東京(大田区)と大阪(泉佐野市)で展開しています。さらに、通販サイト「活活-いきいき-お魚ドットコム」で活魚や「活締め鮮魚」の販売も行っています。※活魚でのお届けは、 […]

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魚活ボックス
稚魚輸送

魚活ボックスは、養殖の稚魚輸送にも使用されています。稚魚輸送の際は、以下のような網目の細かいネットで作成したカゴに稚魚を入れて、カゴごと魚活ボックスに収容して輸送します。 ・メリット1:稚魚の輸送というのは、多くても数百 […]

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お知らせ
明日開催です!第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」

第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が、いよいよ明日に迫って参りました。 まだ入場券をお求めではない方がいらっしゃいましたら、Facebookの日建リース工業・水産チームのフォローを頂き、メッセンジ […]

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