#持続性ある活魚輸送へ
魚活ボックス活用の幅が広がっています
地方の市場から豊洲や大阪・名古屋等の消費地市場までの活魚輸送に使われることが多い「魚活ボックス」ですが、実は、飲食店様・介護施設様・量販店様への活魚納品等、短距離輸送でも使われています。 例えば、豊洲市場から水槽のあるス […]
魚活ボックスで届いた魚
魚活ボックスで豊洲市場に届けられた活魚です。 4月以降、毎日、西日本、東日本各地から様々な魚種が魚活ボックスで出荷されており、市場もにぎやかです。魚の状態も良いと好評価をいただいています。 魚活ボックスで、活魚輸送にチャ […]
稚魚輸送事例「チョウザメ」の輸送
先日、新潟県内から群馬県内まで、「魚活ボックス」でチョウザメの稚魚を輸送しました。 一度に2,000尾以上の輸送のため、「魚活ボックス」を7台使って、佐川急便様の車両を1台チャーターして輸送しました。着状態も良く、次回の […]
この春、魚活ボックスにトライしませんか!?
こんにちは。全国的に、この時期は海も時化の日が多く、活魚に限らず魚が少ない日が続いています。ただ、西日本のお客様からは、少しずつ定置網に魚が入るようになってきたという声もいただいてます。小さめの真鯛も増えてきているという […]
三保地下海水養殖センターのスタッフをご紹介します
陸上養殖事業では3名のスタッフが従事しています。 3名の内、1名は水産業界出身ですが、残り2名は農業分野から転身し、この陸上養殖事業を進めています。また東海大学海洋学部の学生様にも、アルバイトとして事業にご協力いただいて […]
あけましておめでとうございます。
昨年は、多くのお客様に魚活ボックスをご活用いただく事ができました。 また活魚販売部門においても、多くのお客様にご贔屓をいただきました。 養殖事業では、さばを新たな製品ラインナップとして販売を開始する事ができました。 日建 […]
茨城県 初の海上養殖で育てたサバの初出荷を『魚活ボックス』でお手伝いしました
茨城県では、昨年11月から、那珂湊漁港(茨城県ひたちなか市)に設置した生け簀でデジタル技術を使ったマサバの養殖実証をおこなってきました。このたび、12月15日に実証事業としての初出荷を迎え、地元の店舗様への活魚での納品に […]
地元プロサッカーチームのイベント出店
昨年は、地元静岡のプロサッカーチームの試合やバスケットボールの試合会場において、イベント出店させていただく機会に恵まれました。地元企業である株式会社ふかくら様にご協力いただき、『三保サーモン』をたっぷり使った当日限定の三 […]
魚活ボックスの開発スタッフをご紹介します
魚活ボックスの開発担当として2015年頃から開発に着手してきたYさん。開発当初は、ここでは記載しきれないほどの多くの失敗がありました。それでもあきらめずに歩みを進め、2017年2月、第一号をリリースすることができました。 […]
第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展いたします。
来る2023年8月23日(水)~ 25日(金)に東京国際展示場 "東京ビッグサイト" で開催される第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展いたします。 今回は、開発中だった、新バッテリー搭載の小型 […]