#持続性ある活魚輸送へ

お知らせ
『ニッポンの魚ビジネスEXPO 2025』に出展いたします。

2月18日(火)に港区立産業振興センターで開催される『ニッポンの魚ビジネスEXPO 2025』に出展いたします。 この展示会は、『ニッポンの魚ビジネスEXPO 2025』は、魚ビジネスへの「思いがあれば誰でも参加できる」 […]

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三保地下海水養殖センター
【新年のご挨拶】

ご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 この写真は、築地市場跡地と場外市場の間を通り抜けたところにある「波除神社」です。 今から350年以上前の築地一帯は、一面海でした。 明暦の大火後、江戸湾築地一帯 […]

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魚活ボックス
能登の現状

先日、石川県を訪問してきました。 能登半島の輪島港にも行ってきましたが、道中の道路、家屋、建物は、震災当時のまま復旧できない建物もあり、水害の影響も残っていました。輪島港の復興もまだまだで、海底隆起で港が破壊され、本来の […]

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魚活ボックス
ある日の豊洲市場の朝の風景

ある朝の豊洲市場です。11月以降、日本海側や東北方面での漁獲量が増えてきたようで、魚活ボックスの出庫台数が増えてきています。この日は、豊洲市場に8台の魚活ボックスが、名古屋に1台、神戸に1台、大阪に2台届いていました。 […]

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お知らせ
月刊「養殖ビジネス(11月号)」に魚活ボックスの記事を掲載いただきました

このたび、月刊 養殖ビジネス(出版社:緑書房)11月号の『特集「水産物流通・輸送の新展開」』の中で、「活魚の輸送効率化を実現し、魚の付加価値を高める「魚活ボックス」」と題し、5ページ(P38~42)にわたって特集記事を掲 […]

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魚活ボックス
魚活ボックス事例:キジハタ稚魚輸送

大阪府から神奈川県まで、キジハタの稚魚を「魚活ボックス」で輸送しました。約10,000尾を「魚活ボックス」1台で運びましたが、1尾あたりの大きさが予定よりも小さい約1gサイズ(体長3~4cm)でしたので、収容密度は余裕が […]

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お知らせ
第26回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに出展、セミナーを開催します

来る8月21日(水)~23日(金) 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)東館5・6ホール にて開催される「第26回ジャパン・インターナショナルシーフードショー」に出展いたします。 ■展示ブース番号:東5ホール […]

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魚活ボックス
旬の魚が獲れる季節にレンタルする

愛媛県では、ハモが獲れる時期になってきました。 ハモを活魚で求める京都や大阪に「魚活ボックス」を使って出荷されています。今年、初めてご利用いただくお客様ですが、市場便と自社便を併用されています。 初夏のハモ、秋口には真鯛 […]

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魚活ボックス
「穴子」を東北から関西へ活輸送

宮城県から大阪中央卸売市場まで、魚活ボックスで「穴子」を活輸送しているお客様をご紹介します。 これまで、発泡スチロールにエアレーションを付けての出荷をしていましたが、近年の部材の価格高騰があり、運賃の値上がりにより自社便 […]

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魚活ボックス
四国から豊洲への活魚出荷

今回は、四国から豊洲へ活魚を出荷されているお客様をご紹介します。 春~夏、そして秋口には「真鯛」。豊洲でも評判の良い立派な真鯛を、今年の夏から『魚活ボックス』を使って出荷いただいています。 これまでは、発泡スチロールでの […]

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