魚活ボックスは、全国各地、様々な用途で使用されてきております。
今年はとくに、宮城県気仙沼市から、ほぼ毎日豊洲市場に向けて、新鮮な活魚を魚活ボックスで輸送しています。こちらのお客様では、6台の魚活ボックスをフル稼働して、気仙沼と豊洲市場との行き来をコントロールし、魚活ボックスの運搬には「市場便」を活用することでスムーズな活魚流通を実現しています。
私たちはこのような実績も踏まえて、お客様の実状に合った活魚流通をご提案いたします。ぜひ、お気軽にご相談ください。