魚活ボックス
新バッテリー搭載:魚活ボックス
『魚活ボックス』には、これまで鉛蓄電池(バッテリー)を使用しておりましたが、安全性と性能を高めるために新しいバッテリーを模索しておりました。このほど、「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」という、より安全なバッテリーと出会 […]
巨大なクエも運びました
『魚活ボックス』には2タイプあり、レギュラーサイズ(水量1,200L)と小型サイズ(水量660L)をご用意しています。 この写真は、20kg超のクエをはじめ、ヒラメや貝類等を混載した合計約170kgの量を『小型魚活ボック […]
離島からの活魚輸送実績
『魚活ボックス』は、離島からの活魚輸送の実績があります。こちらは、種子島から鹿児島市中央卸売市場まで、フエダイやイシガキダイ等の輸送時の写真です。 朝獲れた活魚を、翌日早朝の鹿児島市中央卸売市場での競りに間に合うように、 […]
活魚輸送にメリット!で大好評
今回も、魚活ボックスをご利用いただいているお客様をご紹介します。 こちらのお客様は、真鯛、ヒラメ等々…多量に活魚も扱っており、毎日100箱以上を発泡スチロールで活魚輸送していました。『魚活ボックス』に切り替えたことで、作 […]
第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の来場者数、前回を大幅に上回る!!
先だって2023年8月23日~25日に開催されました 第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が、無事に終わりました。ご来場くださいました多くの皆さま、心より御礼申し上げます。 以下のサイトに、今回の来 […]
発泡スチロールではへい死が多かった魚も、魚活ボックスなら安心
今日は「鱸-すずき-」を生きたまま運ぶ、お話。 スズキは、夏の高級魚として知られ(最も高値がつき)ますが、秋から初冬は産卵を控えた子持ちの「腹太(ハラブト)スズキ」も人気があるなど、通年出回る人気のお魚です。ブリ等と同様 […]
魚活ボックスには一種類だけでなく魚種を混載できます
『魚活ボックス』で活魚輸送する際には、一種類だけでなく、種類の異なる魚種を混載することができます。例えば、カゴに入れる魚を下部に沈め、そのカゴの上に泳ぐ魚を泳がせて運ぶ、ということも可能です。(もちろん、水温帯が違う魚種 […]
明日開催です!第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」
第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が、いよいよ明日に迫って参りました。 まだ入場券をお求めではない方がいらっしゃいましたら、Facebookの日建リース工業・水産チームのフォローを頂き、メッセンジ […]