魚活ボックス
この春、魚活ボックスにトライしませんか!?
こんにちは。全国的に、この時期は海も時化の日が多く、活魚に限らず魚が少ない日が続いています。ただ、西日本のお客様からは、少しずつ定置網に魚が入るようになってきたという声もいただいてます。小さめの真鯛も増えてきているという […]
シーフードショー大阪にご来場ありがとうございました
2月21、22日の2日間にATCホールにて開催された「シーフードショー大阪」には、あいにくの雨天にもかかわらず、多くのご来場を賜り誠にありがとうございました。当初の予定をはるかに上回るご来場を賜り、魚活ボックスについて […]
「シーフードショー大阪」に出展、セミナーを開催します
来る2024年2月21~22日 ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10) にて開催される「シーフードショー大阪」に出展いたします。■展示ブース番号:SD-11魚活ボックスを展示、最新の活用事例を多数ご紹介いたしま […]
魚活ボックス 事例のご紹介-放流稚魚の輸送-
昨年末、大阪府泉佐野漁業協同組合様にて「ウマヅラハギ」の放流が行われました。愛媛県今治市から大阪府泉佐野市まで、300匹の輸送ということで、魚活ボックスの利用に手頃な規模であったためご利用いただきました。 輸送から放流ま […]
魚活ボックスの運用は市場便に支えられています
魚活ボックスは、市場間輸送のトラック(市場便)に合積みされて、市場に輸送されます。魚活ボックスの運用は市場便によって支えられております。 物流2024年問題もあり、逆境の状況下ではありますが、荷主様、市場便、荷受様、それ […]
あけましておめでとうございます。
昨年は、多くのお客様に魚活ボックスをご活用いただく事ができました。 また活魚販売部門においても、多くのお客様にご贔屓をいただきました。 養殖事業では、さばを新たな製品ラインナップとして販売を開始する事ができました。 日建 […]
茨城県 初の海上養殖で育てたサバの初出荷を『魚活ボックス』でお手伝いしました
茨城県では、昨年11月から、那珂湊漁港(茨城県ひたちなか市)に設置した生け簀でデジタル技術を使ったマサバの養殖実証をおこなってきました。このたび、12月15日に実証事業としての初出荷を迎え、地元の店舗様への活魚での納品に […]
魚活ボックスの開発スタッフをご紹介します
魚活ボックスの開発担当として2015年頃から開発に着手してきたYさん。開発当初は、ここでは記載しきれないほどの多くの失敗がありました。それでもあきらめずに歩みを進め、2017年2月、第一号をリリースすることができました。 […]
魚活ボックスの活用事例
魚活ボックスは、全国各地、様々な用途で使用されてきております。今年はとくに、宮城県気仙沼市から、ほぼ毎日豊洲市場に向けて、新鮮な活魚を魚活ボックスで輸送しています。こちらのお客様では、6台の魚活ボックスをフル稼働して、気 […]