魚活ボックスの事例:社内利用
2023年10月17日
実は、魚活ボックスは自社でも活用しています。 当社の活魚販売事業である「大阪活魚センター(大阪府泉佐野市)」においては、お客様の店舗までの活魚の納品に、魚活ボックスを利用しています。「東京活魚センター(東京都大田区)」で […]
新バッテリー搭載:魚活ボックス
2023年10月13日
『魚活ボックス』には、これまで鉛蓄電池(バッテリー)を使用しておりましたが、安全性と性能を高めるために新しいバッテリーを模索しておりました。このほど、「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」という、より安全なバッテリーと出会 […]
巨大なクエも運びました
2023年10月4日
『魚活ボックス』には2タイプあり、レギュラーサイズ(水量1,200L)と小型サイズ(水量660L)をご用意しています。 この写真は、20kg超のクエをはじめ、ヒラメや貝類等を混載した合計約170kgの量を『小型魚活ボック […]
離島からの活魚輸送実績
2023年9月27日
『魚活ボックス』は、離島からの活魚輸送の実績があります。こちらは、種子島から鹿児島市中央卸売市場まで、フエダイやイシガキダイ等の輸送時の写真です。 朝獲れた活魚を、翌日早朝の鹿児島市中央卸売市場での競りに間に合うように、 […]
大阪活魚センターのスタッフをご紹介します
2023年9月25日
大阪活魚センター(大阪府泉佐野市)のスタッフリーダーであるTさんは、前職は介護関連のコンサルティングという経歴の持ち主です。 水産に対する想いがあり、当社に入社。ここが天職ではないか、と傍から見ても思うほど、「商売人」と […]
活魚輸送にメリット!で大好評
2023年9月21日
今回も、魚活ボックスをご利用いただいているお客様をご紹介します。 こちらのお客様は、真鯛、ヒラメ等々…多量に活魚も扱っており、毎日100箱以上を発泡スチロールで活魚輸送していました。『魚活ボックス』に切り替えたことで、作 […]