今回は、四国から豊洲へ活魚を出荷されているお客様をご紹介します。

春~夏、そして秋口には「真鯛」。豊洲でも評判の良い立派な真鯛を、今年の夏から『魚活ボックス』を使って出荷いただいています。

これまでは、発泡スチロールでの活魚輸送だったため、活きの良い魚の選別に時間をかけていましたが、魚活ボックスに切り替えたことで、状態良く届けられるようになったため、魚の選別時間を短縮することに繋がっています。また他のお客様と同様、発泡スチロールでの活魚出荷と比べて、準備にかかる時間が大きく削減でき、作業も楽になった、と高評価をいただいています。
輸送面でも、いままでと同じ便に載せられ、効率良く運ぶことができています。

こちらの港では、活魚が獲れる時期が限られているため、「春~夏と秋口の真鯛」、「真夏のハモ」の時期限定でレンタル。まさに『必要なときに必要なだけ』、レンタルのメリットを最大限に活用されています。

まずは、テスト輸送からでもお気軽にお問い合わせください。