2023年10月

魚活ボックス
レンタルにピッタリ! スポット活用

今回ご紹介するお客様は、普段は養殖魚等を輸送する大きな活魚車の1コマ分を借りて、大阪や東京へ活魚を出荷されています。ただし、活魚車も毎日走っている訳ではなく、毎回1コマ分を借りられる訳ではない事もあり、活魚車を使えないと […]

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活魚センター
東京活魚センター

私達、日建リース工業の水産チームでは、魚の販売事業を東京(東京都大田区)と大阪(大阪府泉佐野市)を拠点に展開しています。また、「活活お魚どっとこむ」というサイトで、活魚や「活締め鮮魚」を販売しています。(活魚については、 […]

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魚活ボックス
魚活ボックスの事例:社内利用

実は、魚活ボックスは自社でも活用しています。 当社の活魚販売事業である「大阪活魚センター(大阪府泉佐野市)」においては、お客様の店舗までの活魚の納品に、魚活ボックスを利用しています。「東京活魚センター(東京都大田区)」で […]

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魚活ボックス
新バッテリー搭載:魚活ボックス

『魚活ボックス』には、これまで鉛蓄電池(バッテリー)を使用しておりましたが、安全性と性能を高めるために新しいバッテリーを模索しておりました。このほど、「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」という、より安全なバッテリーと出会 […]

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魚活ボックス
魚活マーク

魚活ボックスについているロゴマークですが、これは「未来を担う子供たちに、持続的に新鮮でおいしいお魚を供給できる世界を創り出そう」というコンセプトで作りました。実は魚活ボックス以外にも、養殖場でも使用しています。このロゴマ […]

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三保地下海水養殖センター
陸上養殖の種類

陸上養殖とは、陸上に人工的に創設した環境下で養殖を行うもので、「かけ流し式」と「閉鎖循環式」があります。 前者の「かけ流し式陸上養殖」とは、天然環境から海水等を継続的に引いて飼育水として利用します。後者の「閉鎖循環式陸上 […]

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魚活ボックス
巨大なクエも運びました

『魚活ボックス』には2タイプあり、レギュラーサイズ(水量1,200L)と小型サイズ(水量660L)をご用意しています。 この写真は、20kg超のクエをはじめ、ヒラメや貝類等を混載した合計約170kgの量を『小型魚活ボック […]

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