魚活ボックスがリリースされたのが2017年、6年余りが経過しようとしております。
初期バージョンの魚活ボックスはこのような状態で、当初、水漏れが大きな課題でした。

昨年度には「小型タイプ」の魚活ボックスもリリースし、マイナーチェンジを含めると7~8回くらいのモデルチェンジを重ねてきました。
現場での運用を図るなか、お客様からの貴重なご意見もいただき、改良、改善を施し、現在に至っております。
現在も、お客様が現場においてより安全に便利にお使いいただけるよう、更なる改良を進めております。

ここ数年、豊洲市場そして全国の水産現場で、魚活ボックスがみられるようになってきました。
今後もお客様のニーズを製品に把握できるよう、尽力して参ります。

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